どうも。ダイスケです。
地方に住んでいるから出会いがない…と嘆いている、そこのあなた!
ペアーズはそんな地方在住のあなたにこそ、うってつけのアプリだと断言できます。
いやいや、地方じゃ登録者なんてほとんどいないでしょ・・・・?
みたいに思うかもしれませんが、その点は大丈夫!
なんといってもペアーズは、会員数と運営歴がNo.1のマッチングアプリですからね。
地方でもペアーズ利用者はたくさんいますのでご安心を。
もしこの記事を今読んでいるあなたが・・・
- 会社と自宅の往復ばかりで出会いがない。
- 毎日の生活に刺激が欲しい。
- 身近な職場や学校以外の素敵な人と恋愛したい。
こういったことを少しでも思うのなら、ペアーズは間違いなくオススメのアプリです。
だからこそ、この記事が地方に住んでいるあなたの背中を、少しでも押すキッカケになれば嬉しいなと思います。
目次
地方だとペアーズ利用者は少ないって本当?
地方でもペアーズは人気アリ
こういったマッチングアプリでは、利用する地域の人口にともなって利用者数が多くなります。
ペアーズも例外にもれず、東京などの都市部を中心として、登録者数が多くなる傾向にはあります。
しかし利用者数だけでなく、ログインユーザーの割合に注目すると、見え方は変わってきます。
例えば、東京の人口がおよそ13,800,000なのに対して、ペアーズのある1週間でのログインユーザー数は約89,000人。
割合でいうと0.6%程度です。
同じように・・・
地方都市の香川県で割合を求めてみると、人口約1,000,000に対するログインユーザー数は約13,900人でした。
こちらの割合は、全体のおよそ1%となります。
つまりログインユーザーの数だけでみれば、地方と都会での人口に対する利用者の割合はそれほど大きく変わらないことがわかります。
それどころか地方の方が、利用者の割合は高いんです。
だからこそ、地方で人口が少ない = ペアーズで出会えない という公式は成り立たない・・・
というわけです。
地方の利用者数は増加している
ペアーズの渋谷での大々的な広告はご存知ですか?
これも一つのキッカケとなり、会員数を伸ばしているペアーズですが、
実は大々的に広告をうっていない地方でも、会員数は順調に伸び続けているんです。
例えば、2015年と2017年のアクティブユーザー数を見てみると・・・
- 香川県では5%増加
- 島根県でも2%増加
このように地方在住でも、チャンスは広がっていることがわかります。
間違いなく登録者数、利用者数は増えているので、前向きに取り組めばペアーズは十分に出会えるマッチングアプリですよ。
ペアーズを使えば地方でも出会いは本当に増える?
地方でも出会いが増えるのは間違いない
僕もペアーズをはじめ、様々なマッチングアプリを利用してきた一人です。
そんな僕の例でいえば、使う前よりも明らかに出会いの数は増えました。
まぁ当たり前ですけどね。
地方でも利用者数は増加傾向にあり、日常生活であなたが属するコミュニティの数と比較すれば、ペアーズで出会いが増えるのは明白です。
チャンスを広げたいならペアーズを使おう
あなたが本気で出会いを増やしたい、彼女を作りたいと考えているなら、ペアーズを今すぐにでも始めるべきです。
実際に利用し始めると実感することですが、アプリで出会いを増やすことは、日常生活で出会いを増やすよりも時間効率が高いと、感じられるはずです。
例えば、日常生活においては実際に属しているコミュニティ程度しか普通は出会いがなく、そこに好みの女性がいない・・・
いたとしてもアタックする機会をうかがったりと、とにかく実際の行動を起こすまでに時間がかかってしまいますし、うまくいく保証もありません。
しかしペアーズでは、毎日の通勤時間や仕事の合間のちょっとした時間で女性とマッチして、休日にその相手とお出かけ、なんてことも今の時代は可能になっています。
またペアーズが公式に出している、幸せレポートを見てみると、そのうちの90%以上が、同県もしくは隣の県の人と交際していることがわかります。
地方在住の方でも、隣県まで足を伸ばすのはそこまで難しい話ではないですよね。
ペアーズには、あなたが普段の生活ではとても出会えないほどの女性会員がたくさんいます。
現代において「出会い系やマッチングアプリ」に、抵抗や偏見を持つ方も今はだいぶ少なくなってきました。
というより、僕から言わせてみればそんな考え方は時代遅れもいいところです。
時代に逆らわず、利用できるものはなんでも使ってみましょう。
なぜペアーズがいいのか?
とはいえ、これほどまでにペアーズをオススメするのには理由があります。
例えば、ペアーズのライバルとも言える、人気マッチングアプリのOmiaiは・・・
アクティブユーザー数(ログインが調査日の3日以内)が、男女で合計約158,510人です。
それに対してデータ元は違うものの、ペアーズは同年で400,000人以上となっています。
明確なデータをペアーズが紹介していないので確かなことは言えませんが、同じマッチングアプリでも、人数の差は明白です。
またこれは個人的な感想ですが、僕はこれまで様々なマッチングアプリを利用してきましたが、その中でもペアーズはマッチングしやすく、女性と出会う機会が多くありました。
だからこそ、マッチングアプリ初心者の方はもちろん。
ペアーズ以外のアプリを利用したことがある方にも利用をオススメしたいというわけです。
地方に住む人ほどペアーズを使うべき4つの理由
その1. 生活圏内で出会う人の絶対数がすくない
地方在住で恋活、婚活をしている人の一番の悩みはやはりこれでしょう。
都内に比べるとどうしてもイベントなどが少なく、日常で出会いを探し求めている人にとっては難しい状況となっています。
また昨今は、経済的な理由から趣味を持たない人。
もしくは、インターネット環境の普及によって、インドアな趣味を持つ人が多くなりました。
週末になっても家にいてばかりの方や、趣味も読書やゲームばかりで家を出る理由が無い、という方も多いのではないでしょうか。
実際、出会いは昔に比べてより少なくなり、様々な影響によって晩婚化も騒がれるようになりました。
地方在住者はとにかく、都内在住者と比較して出会いの数が圧倒的に少なくなっています。
この流れは今後も加速し、日常生活の出会いだけでは地方在住者の状況は、ますます厳しくなる一方でしょう。
ペアーズを利用することは、そのような状況を変える大きな力になるはずです。
普段の日常生活は家と仕事場の往復のみ、飲み会があったとしても友人や会社の仲間とだけ…という方でも、ペアーズによってデートの約束をスケジュール帳に追加することができるのです。
僕は地方出身なので、地方の事情にはくわしい方ですが、都会と比べて出会いの場が少ないことは知っています。
しかしそんな地方在住の方でも、ペアーズをつかって出会いを増やせば、可愛い彼女はつくれます。
実際に僕が、ペアーズですぐに彼女をつくったのと同じように。
もちろん都内の方もペアーズで出会いは増えますが、それ以上に地方の方がペアーズをはじめない理由は無いと思いますよ。
その2. 身近な人だけでは理想の相手が見つかりにくい
地方在住者の苦悩は、出会いの数の少なさだけに留まりません。
たとえばあなたが、所属するコミュニティで出会いを求め、彼女を作ろうとしている・・・
と仮定します。
さらにあなたは、家と会社の往復で平日は疲れており、休日はこれといった趣味や外出する理由も無いので、家にいることが多いとします。
となると、あなたが出会いを作れる場は、仕事場に限定されるんです。
もちろん仕事場に、気になる女性が現れることもあるでしょう。
それも一人だけでなく、複数人いることもあるかもしれません。
しかし同じコミュニティ内で、いろいろな女性をデートに誘うことは、果たして可能でしょうか?
あなたは今後もその職場で仕事を続けるでしょうから、仮にデートに誘えたとしてその女性と上手くいかなければ、その後に他の女性にアタックするのは難しいですよね。
このことからもわかる通り、身近な人。
特に同じコミュニティに属する女性と付き合おうとすると、チャンスは基本的に1回しかありません。
アタックする機会を増やすためには、あなたが属するコミュニティを増やすことも重要ですが、いかんせん地方にはその機会がほとんどありません。
加えて、日常生活のなかで相手を求めようとすると時間的な限界もあります。
仮に繁華街で1時間ナンパをしても、よくて電話番号やLINEを1件くらい交換できるだけでしょう。
しかしペアーズを使えば何人もの女性と繋がり、出会う可能性を広げられます。
ペアーズは現代の出会いの手段として、合理的で賢い選択になりえるでしょう。
その3. 東京よりライバルが少なく弱い
ここまでつらつらと、日常生活における地方在住者の困難について語ってきましたが、実際にペアーズを始めると、どのような利点があるでしょうか。
ペアーズを利用することで、普段とは比べものにならないほど出会いの数と幅を広げることができる。
ということは言うまでもありませんが、実は地方在住者限定のメリットもあるのです。
それはライバルの少なさです。
たとえば、先ほど東京でのログインユーザー数が約89,000人であると伝えましたが、各年代を見てみると、どの年代においても男性会員の方が多いんです。
(分け方は18~20歳、21歳以上は5歳ごとで、41歳以上まで。)
このことから都内や人口の多い都市では男性会員の数が多く、女性側からすると売り手市場となっています。
しかし地方では、そうとも限りません。
まず全体の会員数が少ないため、それに比例して男性会員数の数も都内に比べて少なっています。
たとえば東京では男性会員数が約570,000人ですが、同じ時期で香川県を見てみると約10,000人しかいません。
地方では全体の会員数が少ない分、男性同士の競争率も低いことがわかります。
もちろんそれに比例して、女性の会員数も少ないのは事実ですが、マッチングアプリでは男性会員数が少ないことで生まれる独特なメリットがあります。
それは「女性が受け取るいいねやメッセージ数が少ない」ということです。
僕は過去に、マッチングアプリで会った女性に、アカウントを見せてもらったことがあります。
そのとき最も驚いたことが、貰ういいね数とメッセージ数が、自分とケタ違いだったということです。
僕自身は決してマッチング数が少なかったわけではありませんが、女性会員はその比ではありません。
そのとき見せてもらっただけでもマッチング数は数えきれないほどあり、未読のまま放置してあるメッセージ数は軽く50を超えていました。
このことからわかるのは、女性会員はとにかくモテるということです。
これはペアーズを初めとした、マッチングアプリの料金形態を見ても明白です。
基本的にマッチングアプリ市場において、料金は男性会員側のみに発生します。
しかし女性は無料でメッセージのやり取りをおこなえます。
これは男性側へのマッチングアプリの需要が、飛び抜けて高いためです。
相席居酒屋を見てみもわかりますよね。
ゆえに、女性側はメッセージをさばくのが面倒になることが多く、そのときお会いした女性は、もうこれ以上は返さない。
いいねが来てもあつかいきれないので、マッチングはよっぽど良い男性じゃないと受け入れない、とおっしゃっていました。
これは僕が東京にいた頃の話ですが、とにかく女性会員はモテています。
人口の多い都市部だとそれが顕著で、男性は思った以上にライバルが多いことがわかりますが、地方だとその傾向は薄くなります。
先ほどのデータを見てみると、香川での男性会員数は東京のおよそ1.7%にしか及びません。
これだけ数が違うと、女性会員が貰うメッセージ数は東京よりも遥かに少なくなります。
ゆえに、東京と香川の男性ユーザーが仮に同じマッチング数だったとしても、メッセージを取り合ってくれる女性の数は全く違います。
まさにマッチングアプリならではの特徴ですが、地方ではこれが有利に働きます。
積極的にメッセージを送れば、都内で戦うよりも、出会いの幅が広がりやすくマッチングもしやすいんです。
その4. 出会いがないのは女性も同じだから意外と出会える
これまで男性側の視点から述べてまいりましたが、結局出会いの機会が少ないのは女性も同じです。
東京にでてきた地方出身の子の話をしますが、地方から出て来た専門学生や大学生とマッチングして、デートに行くことが多々ありました。
彼女たちは学校での出会いが少なく、また地方から出て来たため、東京に友人が少ないため男性を紹介してもらう機会が少ない。
だからアプリを始めたという子が多く、そのほとんども「友人がやってるから」「実際にマッチングアプリで彼氏を作った友人がいたから」という方ばかりでした。
このように、友人からの口コミでアプリを始めたという女性は、ここ2年ほどでも増えてきています。
最近ではペアーズとは別のマッチングアプリを使った、恋愛番組がアベマTVでも配信され、昔と違った健全なイメージを売り込もうと、アプリ会社側も必死にマーケティングをおこなっています。
それもあってか、ペアーズでも全体の会員数は増加し続け、現代の出会いにおけるトレンドは大きく変化しています。
婚活パーティなど、現実世界での出会い市場も同様に盛り上がりを見せていますが、都市部に比べると地方では、イベントの開催数が少ないのが実状です。
ペアーズは女性と出会うのに料金を支払う必要があるとはいえ、経済的にも時間的にも合理的であると断言できます。
地方で出会いが少ないのは女性も同じ。
臆せず飛び込めば、おのずと結果は得られるはずです。
一歩を踏み出しましょう。
まとめ
都市部に比べて地方での登録者数が少ないペアーズですが、男性同士の競争が少ないのもまた事実です。
あなたのように出会いが少なく、悩んだ結果ペアーズを始めた女性はたくさんいます。
そんな女性は、優しくむかえに行けば良い出会いになりやすいもの。
とはいえ行動なくして出会いもないわけなので、まずはペアーズに登録してみる ところから、はじめてみてくださいね。